レモネード文庫
BOOK CORNER AT LEMONADE英語の本が もっと身近に。
保護者様より寄付いただいた書籍や
スクール書籍を中心とした
「レモネード文庫」がスタート!
Say hello to the ‘Lemonade Library’—filled with awesome reads donated by parents and cool school books. Let the reading adventures begin!
【本をかりるには】
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Feb. 5, 2024 – 41冊の本が追加されました。 Jan. 13, 2024 – Tさんより9冊の本を寄付いただきました。 |
THANK YOU!
ご利用ガイド
- ご利用はメンバー(対面レッスン生)限定です
- 便宜上ショッピングカート機能を使用していますが貸し出しは無料です
- 書籍は定期的に追加されます
- 同時に2冊まで借りられます
- 英語の本の寄付は随時承ります
講師より
- 各書籍に表示している対象年齢は、出版元の指定する目安です。
- ネイティブ英語話者を基準としているため、平均的に少なくとも3、4歳足して、無理なく楽しく取り組めるようなレベルの本を手にとってみてください。
- 読み聞かせは、ほとんどの本でおすすめです。寝る前のひと時にぜひご活用ください。
- 自力読みは、1)興味がひかれる雰囲気で、2)自分に合ったレベルの 本を、【辞書を引かず、単語の意味がわからなくても文脈から読み取って想像することを楽しみながら、疲れたら必ず休んで】読んでいくことに気をつけましょう。
- おうちの方は、読み間違いや発音を逐一正すことなく、お子様が英語の本を手にとっている!まずはその事実からお子様を褒めちぎってあげてほしいと思います!
- 第二言語習得(SLA)の研究でも明らかになっているように、言語習得には心理的な要素が大きく関与します。言語のルールが自然と身につくまで、安心して間違うことができる環境が不可欠です。例えば、一番認められたい存在である親御さんから間違いを指摘されると、子どもは「楽しい!もっとがんばりたい!」とはならず、苦手意識ができ、挑戦することをやめてしまいます。「こんなに分かるの?すごいね!お母さん(お父さん)にも教えて!」など声をかけて、ぐんぐん伸びていってもらいましょう!
- もし、繰り返される間違いが気になるようでしたら、3回褒めて、1回訂正(間違ってるよ、と言わず、子どもの後に続けて自然な形で「〜?」と正しく言い直す)というふうにしてみてください。
- 子どもは、親御さんの声のトーンと表情を何よりも注意深く見ています。同じ指摘だとしても、明るい声のトーンで、間違うほどに挑戦しているお子さんを讃えて、一緒に英語を楽しんでみてください。
最後に、本を寄付いただきレモネード文庫スタートのきっかけを作ってくださった保護者様にお礼申し上げます。これからも保護者の皆様にレモネードを育てていっていただきたいと思います。
結果の1~12/45を表示しています
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Lemonade オリジナルキーホルダー (木製/彫刻)
¥600 -
A Color of His Own
¥0 -
Goodnight Moon
¥0 -
The Black Island (The Adventures of Tintin)
¥0 -
Hop On Pop
¥0 -
There’s No Place Like Space!
¥0 -
The Cat in the Hat
¥0 -
The Little Mermaid (Little Golden Book)
¥0 -
Alice in Wonderland (Little Golden Book)
¥0 -
Alice in Wonderland
¥0 -
Sleeping Beauty
¥0 -
If the World Were a Village: A Book About the World’s People
¥0
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